産業保健は魅力的な仕事です~企業での保健師や看護師になりたいあなたへ~

産業保健に興味がある看護師
産業保健ってどうなの?
病院でしか働いたことがないけど、なんだか興味あり。
夜勤とかもないんだよね?
転職に成功した保健師
産業保健は病院とはまた違った魅力があるよ!
働き方や待遇もいいし、やりがいもあってお勧めなのです。

こんにちは!

このサイトでは、未経験から産業保健分野への転職を考えている保健師有資格の看護師さんが、転職を成功させるために役立つ情報を提供しています。

このサイトの管理人である筆者は、35歳で看護師から初めての産業保健師に転向し、7年後の現在も企業で保健師として活動をしています。

私が「未経験から産業保健師に転職できた時の実体験」や「昨今の産業保健事情、現職での活動」をふまえ、転職時の注意点やコツなど全てを公開します。

産業保健師は魅力的!

産業保健師の仕事っていまいちイメージがわかないと思っていませんか?

産業保健師として7年働いている筆者が、産業保健師の魅力を解説します。

やりがいがある

社会における産業保健師への期待は高まっています。

医療費削減目的の特定保健指導や、働く世代のメンタルヘルス対策が法令化され、重要視されるようになったことなどがその一因です。

従業員の健康を支援する事で企業にとっての経営向上にもつながり、企業の一員として貢献する仕事は、非常にやりがいを感じられます。

病院のようにチームで行う仕事ではなく、自分の裁量でやりくりする仕事のスタイルも、やりがいを感じるところでしょう。

産業保健師の実際の仕事内容を知りたい方は下記詳細ページをご覧ください

産業保健師の具体的な仕事内容と必須スキル

夜勤がなく、土日祝休み

企業で働く産業保健師の仕事は、夜勤がないです。

稀に祝日は定休でない企業があったり、土日のどちらかは出勤ということもありますが、基本的にはほとんどの企業がカレンダー通りの勤務体制になっています。

夜勤なし、土日休み」は子育て中でも無理なく働けますので、人気となるのも無理ありません。

収入が高い

病院看護師として日勤オンリーで働いた場合と比較すると、収入は産業保健師に軍配が上がるでしょう。

一般的にも保健師の平均年収は、看護師の平均年収を上回ると言われています。

とは言っても、年収は勤める企業によってさまざまです。

転職後に「こんなハズじゃなかった」と後悔しないように、事前にきちんと調べて納得したうえで決断しましょう。

看護師から産業保健師に転職をした筆者の年収を、看護師時代から公開しています

私が産業保健師になって年収が○○○万円アップした話|看護職の年収比較

同職者が少なく、対人関係でのわずらわしさがない

産業保健師は、1つの事業所に多くてもせいぜい2~3名のところが多いです。

少ないところではひとり職場の場合もあります。

数人の保健師がいたとしても、担当制で基本的には一人で業務を回すことがほとんどです。

少数の保健師でも相性はつきものですが、「あの人が仕事しない」とか「あの人は遅くて困る」というような状況にはならず、人間関係でのわずらわしさがありません

デスクワークで体力的には楽

職場巡視などはありますが、基本的にはデスクワークです。

体力面で自信がない方も大丈夫です。

一日中走り回って、夜勤やって、、、と考えると、

定年まで続けるなら、産業保健師ですね。

オフィスでの常識を身につけられる

言ってみれば、専門職でありOLであり、というような働き方です。

メールの送り方、案内資料の作り方、社外の関係者とのやり取り、などなど。

病棟で働いている時には身につかない、オフィスマナーが身に付きます。

産業保健師の魅力が伝わったでしょうか?
実際に産業保健師として働いている管理人の、「とある1日のスケジュール」でイメージをつかんでみてください。

産業保健師の1日のスケジュールまるわかり|自分の裁量でやりがいあり!

魅力があるからこそ離職率が低く、求人が少ない!

上記のように産業保健師は働くことのメリットがたくさんああるので、辞める保健師さんが滅多にいません。

今では当然、たいていの企業が産休育休の制度がしっかり取れるので、皆さん育休をしっかりとって復帰される方がほとんどです。

看護師は離職率が高い職業と言われますが、比較すると保健師の離職率は驚くほど低いです。

辞める人がいなければ、求人も出ませんよね…

そこに産業保健師になりたい人が集まれば…激戦は免れません。

しかも希少な求人は、「産業保健師の経験○年以上」という応募条件がほとんどなのです。

未経験でも産業保健師になれます!!

 
産業保健に興味がある看護師
えー!そんなのだったら、もうムリなのでは?
 
転職に成功した保健師
安心して。私も未経験だったけど、ある手段を使えば未経験から脱却して、産業保健師になれたから。

未経験だった私が、今では5,000人規模の会社で保健師活動をしています。

その転職活動の時にとった行動で収穫があったものは次の2つです。

 

①複数の転職サイト・転職エージェントに登録

転職サイトを活用したこと、ありますか?

どこも同じような求人が出ていて変わらないじゃんって思っていませんか?

違います!

産業保健師の求人に関しては、どこの転職サイト・転職エージェントを選ぶのかは最重要す。

当サイトの筆者は産業保健師としての転職を2度しています。

いくつか登録しましたが、疑問に思う転職エージェントもありました。

そんな筆者が本当におすすめできる転職サイト・エージェントは、

  • MCナースネット
  • アポプラスステーション
  • パソナメディカル
  • マイナビ看護師

この4社です。

4社の特徴や、おすすめ理由は下記詳細ページでチェックしてみてください。

→【準備中】おすすめエージェント

 

②看護協会による求人サイト「eナースセンター」に登録して探す

きっと病棟で働いている皆さんは看護協会の会員ですよね。

その看護協会が運営している求人サイトが「eナースネット」です。

行政保健師ではない公的機関の保健師を狙うなら、「eナースセンター」に登録すると良いでしょう。

 

「eナースセンター」に公的機関の求人が入る理由と、登録の仕方はコチラをごらんください。

→【準備中】

 

転職後に後悔しないために

皆さんの産業保健師に転職する志望動機は何ですか?

夜勤がないから?

楽そうだから?

年収がいいから?

予防医療に興味があるから?

いろんな考え方があると思います。ただ、決して楽な仕事ではありません。

産業保健師の仕事は、労働災害といった大きな問題とも隣り合わせです。

プレッシャーや勉強面、責任の重さは、病院で看護師をするのと変わりません。

転職してみて「こんなはずじゃなかった。」ということがないように、心の準備をして転職活動に臨んでください。

自分が産業保健師に向いているか知りたい人はこちらの記事をチェックしてみよう

産業保健師に向いている人って?必要なスキルは?